サンマリスキーのコユキです。
色々とつぶやいてます。
ヾ(o゚ω゚o)ノ゙ サンマリ!サンマリ!
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サンソン:こんばんは、今宵も貴女のお相手をします。サンソンです。
マリー:マリーだよ!それとね、みんなのアイドル、キングー!!
キング:にゃうにゃう!!ミャッ!!
サンソン:はい、というわけでですね。今週もやってまいりましたよー「オレサマのガッテン承知」!!いやぁ、13話反響すごいなマリー。みたか?某掲示板
マリー:みたみた!!すごいよねぇ…いつもナディアのときなんていってもパート3いくかいかないかなのよぉ??すっごい速さでログがあがるの!!でも、マリー字よめないからよくわっかんない!!
キング:ミャミャッミャッ
マリー:ほら、キングもすごいねぇって言ってるわ。
サンソン:さてさて、そんな俺たちの活躍、ワイルドだったろぉ~?ヘッ、これで俺様のファンも増えたってこった。ヘヘン
マリー:マリーだって、増えたよぉ!!ねっ?キング??
キング:ミャッミャッ
サンソン:さてさて、今日もお便りがたくさん届いてますよー
マリー:ほんとだー!!んとねーサンソン、マリーこれがいい!!
サンソン:ん、しょうがねぇな…どれどれ…
「RE-H1045 配線コード04」…ってこれなんだ??ケッ、ハンソンの発注書じゃねぇか??なんでこんなんまぎれてるんだよ!!ダメだダメだ!マリーこんなんダメ!!他は??
マリー:うんとねー、じゃあコレがいい
サンソン:へいへい。んー、どれどれ?RN青髪の水兵さんより
「サンソンさん、マリーさんこんばんは」
二人:こんばんはー(ミャウ)
「僕の悩みを聞いてください。僕は割と人気があるキャラクターなのに、名前がありません」
マリー:まぁ、かわいそうに…
「そこで、僕に名前をつけてもらえませんか??」
サンソン:…だってよ。やべぇな、これ深刻じゃねえか…
マリー:ホントにぃ~…かわいそうねぇ…
キング:ミャッミャ~…
サンソン:でもよ、俺らで名前なんてつけていいのかよ?
マリー:マリーいい名前あるよ!!
サンソン:えっ?
マリー:うん。えっとねー「ランランルー」
サンソン:ダメ!!そんなん絶対ダメだから!!
マリー:えぇー、つまんないのー。
サンソン:名前ってもんはなぁ…そんな簡単につけちゃダメなの!わかる??んー、大人になってからじゃないとダメだな…とにかく、お前も大きくなって子供産むようになってからわかるさ。
マリー:うんー。わかった
サンソン:よし、じゃこの件はまた今度な。面倒くせぇし…
じゃ、次いくぞ!!ん?コレなんだ???中に何か入ってるぞ…ナニナニ~???RN:金髪の美青年さんから…ん?美青年ってなんだよ。オレサマと張り合いやがて…生意気な…
んっ…コホンコホン…
「サンソンさん、マリーさんこんばんは。僕には想いを馳せている女性がいます。」
マリー:ふんふん
「なのに、なかなか上手く伝えることができません。一体どうしたら良いのでしょうか」
サンソン:…だってよ。
マリー:あらー、恋に悶える男の人ってなんだか素敵ねぇ~。でも、素直に好きだと伝えたらいいと思うわ。マリーだったら、やっぱり嬉しいもん。
キングもそうよねー?
キング:ミャッミャ
サンソン:ん?まだ続きがあるぞ???
「また、彼女の祖父に認めてもらうには一体どうしたら良いのでしょうか??」
サンソン:…だってよ。
んー、それはだなエーコー、寒いダジャレを言わずにまっすぐにおじい様と向かい合え。話はそこからだ。
マリー:あ…サンソォン…名前いったら…しー!!
サンソン:あっ!やべぇ言っちまった!!…まー、いいじゃねぇの。どうせこいつらバレバレなんだからよ。
はい、次々!!次はアレだ。生電話コーナだ
今日はどんな相談かな。お、つながっているようだぜ。
サンソン:もしもし??サンソンですー
マリー:マリーだよー
サンソン:RNワイン大好きさんはじめましてー
相談者:こんにちは。はじめまして
サンソン:ワイン大好きさんの相談とは、なんでしょうか???
相談者:それがですね…私には、好きな人ができまして…それに関して、私には家族のような部下がいるのですが、毎回反対するんですよ。
マリー:それはかわいそうにぃ…
相談者:そうだと思うだ…あっ、いや…そうなんですよ。その好きな人にはどうやら、私のほかに思いを寄せている人物がいるようで…
サンソン:ちなみに、その好きなお方っていうのは…どういうタイプなんでしょうかね??
相談者:かっこいいんですよ。とにかく…凛々しくて、あのまなざし…思い出すだけで…もう…あッ…
サンソン:(小声で)めんどくせー相談者だなぁ、おい…なんか妄想入ってやべぇぞこの相談者…
マリー:この人、相当その人に染められてるわねぇ…
サンソン:あー…奥さん?いいですか?奥さん??この男の人ぁ、ダメですよ。よくないよくない…。俺の知っている女性もねー、いっつもだめんずにひっかかてはダメになる人がいるんですよ。
かわいくしてりゃあ、美人なのにね、いーっつもだめんずしかいかないんですよ。
相談者:あん?サンソン…アンタ…何て言った??
サンソン:!!!!!ァッ…あ…姐さん…!!!あっ…あ…あの…と、とりあえずそうですね。上手くいくことを祈ってます。アハハハハ!!
(プツッ!)
―電話強制終了―
サンソン:ハァハァ…ろされる…ハァ…後で殺される…ッハァハァ…か…確実にッッ…
マリー:バカねぇ、サンソンったら。ねぇねぇ、サンソン。さっきのRNエーコーさんの封筒の中に何か入ってたわよね。あれってなにかしら?
サンソン:もうそれRNじゃねぇよ。ん?さっきのか…おっ、これデモテープじゃねぇか。おし、コレをじゃあ流すとするか。
サンソン:よし、じゃあこの曲を聴いてください。『愛の花園』
―曲終了―
マリー:水着とかなんか、思い切り自分の妄想入っていたわね。生まれたままのキミってなんていやらしいの!
サンソン:コレ、もうすでにヤっ…いや、なんでもありません。そうですね。妄想だといいですねー!
キング:ミャミャウ!
サンソン:お、そうだそうだ、先週のプレゼント『船長のサインつきキャプテンハット』これの当選者をきめないとな!
マリー:1、2…3…。3つしかきてないよぉ??
サンソン:この中から、じゃあー…キング、1枚持ってきてくれ。
キング:ニャウニャウー(ハガキを咥えて持ってくる)
サンソン:デケデケデケデケ~~……ジャン!!!
おめでとうございます!当選者の発表をします!!当選者は…
RN ワシ一度も懸賞当たったことないのじゃ さん!!おめでとうございまーす!!!
なになに??コメント書いてあるぞ…
「いままで懸賞にあてたことがないので、とりあえず応募しました。当たったらいいなby機関長」
サンソン:機関長…か。
マリー:うわぁー。よかったねぇ!!これでデッキに上がった時に日差し守れるね!!ねぇ、サンソン後の2枚ってだれからなのかな??見ちゃおうよ。ねぇねぇ、コレなんて書いてあるの??
サンソン:ん?RN私は17歳さんと…RN…うわ…さっきのじゃねぇか…
キング:ニャウー
マリー:あ、もうこんな時間よ?サンソン…。来週のプレゼントは何にしようかしら??
サンソン:来週?そうだな…お、コレをもらってきたぞ。来週のプレゼントは…ん?コレ??看護婦さんの使用済みエプロン。
…なんだこれ。やくみつるかよ。
マリー:ほしい人は、ハガキに名前とRN書いてマリーのところに持ってきてね!!!
キング:ミャウミャウ!!
マリー:それじゃ、またね☆
サンソン:よし、最後はこのナンバーでお別れだ。お前ら、砂浜ですんじゃねぇぞ。じゃ、またな!アデュオース!!
ラストナンバー『真夏の恋人』
マリー:マリーだよ!それとね、みんなのアイドル、キングー!!
キング:にゃうにゃう!!ミャッ!!
サンソン:はい、というわけでですね。今週もやってまいりましたよー「オレサマのガッテン承知」!!いやぁ、13話反響すごいなマリー。みたか?某掲示板
マリー:みたみた!!すごいよねぇ…いつもナディアのときなんていってもパート3いくかいかないかなのよぉ??すっごい速さでログがあがるの!!でも、マリー字よめないからよくわっかんない!!
キング:ミャミャッミャッ
マリー:ほら、キングもすごいねぇって言ってるわ。
サンソン:さてさて、そんな俺たちの活躍、ワイルドだったろぉ~?ヘッ、これで俺様のファンも増えたってこった。ヘヘン
マリー:マリーだって、増えたよぉ!!ねっ?キング??
キング:ミャッミャッ
サンソン:さてさて、今日もお便りがたくさん届いてますよー
マリー:ほんとだー!!んとねーサンソン、マリーこれがいい!!
サンソン:ん、しょうがねぇな…どれどれ…
「RE-H1045 配線コード04」…ってこれなんだ??ケッ、ハンソンの発注書じゃねぇか??なんでこんなんまぎれてるんだよ!!ダメだダメだ!マリーこんなんダメ!!他は??
マリー:うんとねー、じゃあコレがいい
サンソン:へいへい。んー、どれどれ?RN青髪の水兵さんより
「サンソンさん、マリーさんこんばんは」
二人:こんばんはー(ミャウ)
「僕の悩みを聞いてください。僕は割と人気があるキャラクターなのに、名前がありません」
マリー:まぁ、かわいそうに…
「そこで、僕に名前をつけてもらえませんか??」
サンソン:…だってよ。やべぇな、これ深刻じゃねえか…
マリー:ホントにぃ~…かわいそうねぇ…
キング:ミャッミャ~…
サンソン:でもよ、俺らで名前なんてつけていいのかよ?
マリー:マリーいい名前あるよ!!
サンソン:えっ?
マリー:うん。えっとねー「ランランルー」
サンソン:ダメ!!そんなん絶対ダメだから!!
マリー:えぇー、つまんないのー。
サンソン:名前ってもんはなぁ…そんな簡単につけちゃダメなの!わかる??んー、大人になってからじゃないとダメだな…とにかく、お前も大きくなって子供産むようになってからわかるさ。
マリー:うんー。わかった
サンソン:よし、じゃこの件はまた今度な。面倒くせぇし…
じゃ、次いくぞ!!ん?コレなんだ???中に何か入ってるぞ…ナニナニ~???RN:金髪の美青年さんから…ん?美青年ってなんだよ。オレサマと張り合いやがて…生意気な…
んっ…コホンコホン…
「サンソンさん、マリーさんこんばんは。僕には想いを馳せている女性がいます。」
マリー:ふんふん
「なのに、なかなか上手く伝えることができません。一体どうしたら良いのでしょうか」
サンソン:…だってよ。
マリー:あらー、恋に悶える男の人ってなんだか素敵ねぇ~。でも、素直に好きだと伝えたらいいと思うわ。マリーだったら、やっぱり嬉しいもん。
キングもそうよねー?
キング:ミャッミャ
サンソン:ん?まだ続きがあるぞ???
「また、彼女の祖父に認めてもらうには一体どうしたら良いのでしょうか??」
サンソン:…だってよ。
んー、それはだなエーコー、寒いダジャレを言わずにまっすぐにおじい様と向かい合え。話はそこからだ。
マリー:あ…サンソォン…名前いったら…しー!!
サンソン:あっ!やべぇ言っちまった!!…まー、いいじゃねぇの。どうせこいつらバレバレなんだからよ。
はい、次々!!次はアレだ。生電話コーナだ
今日はどんな相談かな。お、つながっているようだぜ。
サンソン:もしもし??サンソンですー
マリー:マリーだよー
サンソン:RNワイン大好きさんはじめましてー
相談者:こんにちは。はじめまして
サンソン:ワイン大好きさんの相談とは、なんでしょうか???
相談者:それがですね…私には、好きな人ができまして…それに関して、私には家族のような部下がいるのですが、毎回反対するんですよ。
マリー:それはかわいそうにぃ…
相談者:そうだと思うだ…あっ、いや…そうなんですよ。その好きな人にはどうやら、私のほかに思いを寄せている人物がいるようで…
サンソン:ちなみに、その好きなお方っていうのは…どういうタイプなんでしょうかね??
相談者:かっこいいんですよ。とにかく…凛々しくて、あのまなざし…思い出すだけで…もう…あッ…
サンソン:(小声で)めんどくせー相談者だなぁ、おい…なんか妄想入ってやべぇぞこの相談者…
マリー:この人、相当その人に染められてるわねぇ…
サンソン:あー…奥さん?いいですか?奥さん??この男の人ぁ、ダメですよ。よくないよくない…。俺の知っている女性もねー、いっつもだめんずにひっかかてはダメになる人がいるんですよ。
かわいくしてりゃあ、美人なのにね、いーっつもだめんずしかいかないんですよ。
相談者:あん?サンソン…アンタ…何て言った??
サンソン:!!!!!ァッ…あ…姐さん…!!!あっ…あ…あの…と、とりあえずそうですね。上手くいくことを祈ってます。アハハハハ!!
(プツッ!)
―電話強制終了―
サンソン:ハァハァ…ろされる…ハァ…後で殺される…ッハァハァ…か…確実にッッ…
マリー:バカねぇ、サンソンったら。ねぇねぇ、サンソン。さっきのRNエーコーさんの封筒の中に何か入ってたわよね。あれってなにかしら?
サンソン:もうそれRNじゃねぇよ。ん?さっきのか…おっ、これデモテープじゃねぇか。おし、コレをじゃあ流すとするか。
サンソン:よし、じゃあこの曲を聴いてください。『愛の花園』
―曲終了―
マリー:水着とかなんか、思い切り自分の妄想入っていたわね。生まれたままのキミってなんていやらしいの!
サンソン:コレ、もうすでにヤっ…いや、なんでもありません。そうですね。妄想だといいですねー!
キング:ミャミャウ!
サンソン:お、そうだそうだ、先週のプレゼント『船長のサインつきキャプテンハット』これの当選者をきめないとな!
マリー:1、2…3…。3つしかきてないよぉ??
サンソン:この中から、じゃあー…キング、1枚持ってきてくれ。
キング:ニャウニャウー(ハガキを咥えて持ってくる)
サンソン:デケデケデケデケ~~……ジャン!!!
おめでとうございます!当選者の発表をします!!当選者は…
RN ワシ一度も懸賞当たったことないのじゃ さん!!おめでとうございまーす!!!
なになに??コメント書いてあるぞ…
「いままで懸賞にあてたことがないので、とりあえず応募しました。当たったらいいなby機関長」
サンソン:機関長…か。
マリー:うわぁー。よかったねぇ!!これでデッキに上がった時に日差し守れるね!!ねぇ、サンソン後の2枚ってだれからなのかな??見ちゃおうよ。ねぇねぇ、コレなんて書いてあるの??
サンソン:ん?RN私は17歳さんと…RN…うわ…さっきのじゃねぇか…
キング:ニャウー
マリー:あ、もうこんな時間よ?サンソン…。来週のプレゼントは何にしようかしら??
サンソン:来週?そうだな…お、コレをもらってきたぞ。来週のプレゼントは…ん?コレ??看護婦さんの使用済みエプロン。
…なんだこれ。やくみつるかよ。
マリー:ほしい人は、ハガキに名前とRN書いてマリーのところに持ってきてね!!!
キング:ミャウミャウ!!
マリー:それじゃ、またね☆
サンソン:よし、最後はこのナンバーでお別れだ。お前ら、砂浜ですんじゃねぇぞ。じゃ、またな!アデュオース!!
ラストナンバー『真夏の恋人』
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